毎日集まる新しいクイズで、ちょっとした知識を増やしましょう。

🏛️歴史クイズ 問題と解説

世界史・日本史の重要な出来事や人物に関するクイズです。古代文明から近現代史まで、歴史の流れを楽しく学べます。1207問のうち第12011207問を掲載しています(61ページ目/全61ページ)。

  1. 1201難易度 ★★☆☆☆

    スペインの「無敵艦隊(アルマダ)」がイギリス艦隊と嵐によって壊滅した「アルマダの海戦」が起きた年はいつですか?

    正解:1588年
    解説:1588年にスペイン王フェリペ2世が送り込んだ「無敵艦隊(Armada Invencible)」はイギリス艦隊と嵐によって壊滅しました。この敗北によりスペインの制海権覇権は揺らぎ、イングランドの海洋大国化が加速しました。
  2. 1202難易度 ★★☆☆☆

    中国・モンゴル帝国の元(フビライ・ハン)が日本に侵攻した「元寇(蒙古襲来)」のうち、最初の侵攻「文永の役」が起きた年はいつですか?

    正解:1274年
    解説:文永の役は1274年(文永11年)に起き、元・高麗連合軍が北九州に上陸しました。しかし台風(いわゆる「神風」)などの影響もあり元軍は撤退しました。2回目の弘安の役(1281年)も同様に退けられました。
  3. 1203難易度 ★★☆☆☆

    645年に中大兄皇子と中臣鎌足らが主導した「大化の改新」の核心的な内容として正しいものはどれですか?

    正解:豪族が私有していた土地と民を廃止してすべてを国家に帰属させる「公地公民」の原則を目指した
    解説:大化の改新では蘇我氏を排除した後、豪族が持っていた私地・私民を廃して「公地公民」の原則(すべてを国家=天皇のものとする)を宣言した。これは中国の律令国家をモデルにした中央集権化の一環で、その後の班田収授法などの施策につながった。
  4. 1204難易度 ★★☆☆☆

    奈良・平安時代に日本が中国(唐)へ繰り返し派遣した「遣唐使」について正しい記述はどれですか?

    正解:894年に菅原道真が唐の衰退と航海の危険を理由に派遣停止を建議し、これが認められた
    解説:遣唐使は630年(舒明天皇の代)から約260年間にわたり派遣されたが、894年に菅原道真が「唐の衰退」と「航海の危険性」を理由に派遣停止を建議し、これが認められた。遣唐使が持ち帰った仏教・律令制・文字・文物は奈良・平安文化の基礎となった。
  5. 1205難易度 ★★☆☆☆

    1600年に起きた「関ヶ原の戦い」で東軍(徳川家康)が西軍(石田三成ら)に決定的な勝利を収めた主な要因として歴史的に重視されているのはどれですか?

    正解:小早川秀秋ら西軍の武将が東軍に寝返り(裏切り)、西軍の陣形が崩壊したため
    解説:関ヶ原の戦いでは、小早川秀秋が松尾山から西軍(大谷吉継の隊)に攻撃を仕掛けて東軍に転じたことが決定的な転換点となった。脇坂安治など複数の西軍武将も東軍に寝返り、西軍は崩壊した。石田三成は逃走後に捕縛され処刑された。
  6. 1206難易度 ★★★☆☆

    1894年にフランスで発覚した「ドレイフュス事件」とはどのような出来事ですか?

    正解:ユダヤ系フランス軍将校アルフレッド・ドレイフュスがドイツへの機密漏洩容疑で冤罪逮捕され、後に無実が証明された事件
    解説:ドレイフュス事件は、ユダヤ系フランス陸軍大尉アルフレッド・ドレイフュスが証拠不十分のままドイツへの機密漏洩で有罪とされた冤罪事件。作家エミール・ゾラが「私は告発する(J'Accuse)」を発表して真相究明を求め、約12年後にドレイフュスは無実と認められた。この事件は反ユダヤ主義と国家権力への批判を社会に呼び起こした。
  7. 1207難易度 ★★☆☆☆

    中国の「万里の長城」について正しい記述はどれですか?

    正解:現在観光できる万里の長城の多くは明(14〜17世紀)の時代に建設・修築されたレンガ造りのものである
    解説:万里の長城の起源は古代諸国が築いた複数の壁にさかのぼるが、現在私たちが観光できるレンガ造りの万里の長城の大部分は明の時代(14〜17世紀)に建設・修築されたものである。総延長は諸説あるが21,000kmを超えるとも言われる。「宇宙から見える」は科学的に否定されている俗説である。

このページは「歴史」カテゴリのクイズ問題と解説をまとめた学習用ページです。 実際に4択形式で挑戦したい方は 歴史クイズ から、全ジャンルからランダムに出題される 全カテゴリミックス もお試しください。