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🌌宇宙クイズ 問題と解説

太陽系・星・銀河・宇宙探査など、宇宙に関するクイズです。最新の天文学の発見から宇宙開発の歴史まで幅広く出題します。1233問のうち第120問を掲載しています(1ページ目/全62ページ)。

  1. 1難易度 ☆☆☆☆

    太陽系で最大の惑星はどれ?

    正解:木星
    解説:木星は太陽系最大の惑星で、直径は地球の約11倍、質量は他の全惑星を合わせたものの約2.5倍に達します。主にガス(水素とヘリウム)で構成されています。
  2. 2難易度 ★★☆☆☆

    1光年とはおよそどのくらいの距離?

    正解:約9.5兆km
    解説:1光年は光が真空中を1年間で進む距離で、約9兆4607億km(≒9.46×10^12km)です。恒星間の距離を表すのに使われます。
  3. 3難易度 ★★★☆☆

    月が地球から遠ざかる速さはおよそ?

    正解:1年に約3.8cm
    解説:月は潮汐摩擦によって地球から年に約3.8cmずつ遠ざかっています。アポロ計画時代に月に設置された反射鏡への精密レーザー測距で確認されています。
  4. 4難易度 ★★☆☆☆

    ハッブル宇宙望遠鏡の主な後継として2021年に打ち上げられた望遠鏡は?

    正解:ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡
    解説:ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)はNASA・ESA・CSAが共同開発した赤外線望遠鏡で、2021年12月に打ち上げられました。主鏡は直径約6.5mでハッブルを大きく上回ります。
  5. 5難易度 ☆☆☆☆

    太陽を構成する主な元素は?

    正解:水素とヘリウム
    解説:太陽の質量の約73%が水素、約25%がヘリウムで、両者で約98%を占めます。中心核での水素核融合がエネルギーの源になっています。
  6. 6難易度 ★★☆☆☆

    ブラックホールに関する記述として正しいのは?

    正解:事象の地平面より内側からは光も脱出できない
    解説:ブラックホールは重力が非常に強く、事象の地平面より内側からは光さえ脱出できません。天の川銀河の中心にも超大質量ブラックホール「いて座A*」が存在します。
  7. 7難易度 ★★☆☆☆

    1秒間に地球を約7.5周できる速さを持つものは?

    正解:
    解説:光の速さは真空中で約30万km/s、地球の円周は約4万kmなので、光は1秒間に地球を約7.5周できる計算になります。
  8. 8難易度 ★★★☆☆

    天の川銀河の推定される形状として最も近いのは?

    正解:棒渦巻銀河
    解説:近年の観測から、天の川銀河は中心に細長い棒構造を持つ「棒渦巻銀河」と分類されています。直径は約10万光年と推定されています。
  9. 9難易度 ★★☆☆☆

    国際宇宙ステーション(ISS)の平均高度として最も近いのは?

    正解:約400km
    解説:ISSは地球の低軌道(高度約400km)を周回しており、約90分で地球を1周します。静止軌道の高度約36000kmよりはるかに低い位置にあります。
  10. 10難易度 ★★☆☆☆

    1929年に銀河の後退を発見し、宇宙が膨張していることを示唆した天文学者は?

    正解:エドウィン・ハッブル
    解説:エドウィン・ハッブルは遠方銀河ほど速く遠ざかるという「ハッブル=ルメートルの法則」を提唱し、宇宙膨張の観測的根拠を示しました。
  11. 11難易度 ★★☆☆☆

    地球から見た火星の衛星はいくつ?

    正解:2つ
    解説:火星にはフォボスとダイモスという2つの衛星があります。どちらも形がいびつで、捕獲された小惑星の成れの果てとする説が有力です。
  12. 12難易度 ★★★☆☆

    太陽系外縁部にあって、長周期彗星の故郷とされる仮説上の領域は?

    正解:オールトの雲
    解説:オールトの雲は太陽から数千〜10万天文単位の距離にあると推定される、無数の氷天体からなる球殻状の領域で、長周期彗星の起源と考えられています。
  13. 13難易度 ★★★☆☆

    宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の温度はおよそ何ケルビン?

    正解:約2.7K
    解説:CMBは宇宙誕生から約38万年後の「宇宙の晴れ上がり」の残光とされ、現在の温度は約2.725K。これは宇宙膨張によって赤方偏移したためです。
  14. 14難易度 ★★☆☆☆

    木星表面に見える「大赤斑」の正体は?

    正解:長寿命の巨大な高気圧性の嵐
    解説:大赤斑は地球数個分の大きさの高気圧性の嵐で、少なくとも19世紀から観測されています。近年はやや縮小傾向にあります。
  15. 15難易度 ★★★☆☆

    太陽系外惑星の主な発見手法として、恒星の明るさの周期的な減光を捉えるのは?

    正解:トランジット法
    解説:トランジット法は系外惑星が恒星の前を横切る際に起こるわずかな減光を検出する方法で、ケプラー宇宙望遠鏡が多数の系外惑星を発見しました。
  16. 16難易度 ★★★☆☆

    中性子星の特徴として正しいのは?

    正解:直径わずか20km前後で太陽質量に匹敵する高密度天体
    解説:中性子星は大質量星の超新星爆発後の残骸で、直径約20km前後に太陽ほどの質量が詰まった超高密度天体です。多くは強い磁場と高速自転を持ちます。
  17. 17難易度 ☆☆☆☆

    2006年に国際天文学連合(IAU)の定義により、惑星から「準惑星」に分類され直された天体は?

    正解:冥王星
    解説:2006年のIAU総会で惑星の新定義が採択され、冥王星は「軌道上の他の天体を掃き集めていない」として準惑星に再分類されました。
  18. 18難易度 ★★★☆☆

    土星探査機「カッシーニ」が運用を終了した方法は?

    正解:土星大気圏に突入して消失
    解説:カッシーニは2017年、衛星への汚染を避けるため土星大気圏に計画的に突入して燃え尽きました。グランドフィナーレと呼ばれる最後の観測データを送信し続けました。
  19. 19難易度 ★★★☆☆

    2019年に人類が初めて撮影に成功したブラックホールの所在は?

    正解:楕円銀河M87の中心
    解説:イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)は2019年、楕円銀河M87の中心にある超大質量ブラックホールの「影」の撮像に成功したと発表しました。
  20. 20難易度 ★★☆☆☆

    金星が地球から見てしばしば「明けの明星・宵の明星」と呼ばれる理由は?

    正解:太陽に近く夜中には見えないから
    解説:金星は地球より内側を公転するため太陽から大きく離れて見えず、見える時間帯は日の出前の東空か日没後の西空に限られます。そのため明けの明星・宵の明星と呼ばれます。

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