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🌌宇宙クイズ 問題と解説

太陽系・星・銀河・宇宙探査など、宇宙に関するクイズです。最新の天文学の発見から宇宙開発の歴史まで幅広く出題します。1233問のうち第4160問を掲載しています(3ページ目/全62ページ)。

  1. 41難易度 ★★★☆☆

    パルサー(Pulsar)の正体として有力なのは?

    正解:強い電波を周期的に放つ高速回転中の中性子星
    解説:パルサーは強磁場を持つ高速回転中の中性子星で、磁極から出るビーム状の電波が地球から見て灯台のように周期的に観測される天体です。1967年にベルらが発見。
  2. 42難易度 ★★☆☆☆

    1977年に打ち上げられ太陽系外縁を飛び続ける、人工物として最も遠くまで到達した探査機は?

    正解:ボイジャー1号
    解説:NASAのボイジャー1号は1977年打ち上げ、2012年に太陽圏(ヘリオポーズ)を越えて星間空間に達しました。人工物として最も遠くまで到達した探査機です。
  3. 43難易度 ★★☆☆☆

    私たちの天の川銀河に最も近い大きな銀河は?

    正解:アンドロメダ銀河
    解説:アンドロメダ銀河(M31)は約250万光年離れた、天の川銀河に最も近い大きな(渦巻き)銀河です。大マゼラン雲はより近い(約16万光年)が小さい伴銀河に分類されます。
  4. 44難易度 ★★★☆☆

    重力レンズ効果が起きる主な理由は?

    正解:強い重力場で時空がゆがみ、その近くを通る光の進路が曲がるため
    解説:一般相対性理論の予言通り、銀河や銀河団など強い重力場の近くで時空がゆがみ、その後ろにある天体の光が曲げられて像が歪んだり多重に見える現象を重力レンズ効果といいます。
  5. 45難易度 ★★☆☆☆

    火星に過去に水が存在した有力な証拠として挙げられるのはどれ?

    正解:河川状の地形や氷床、地表の堆積構造
    解説:探査機の観測から、火星表面には太古の河川や三角州状の地形、極冠の氷、堆積層など水の痕跡が多数発見されており、過去に液体の水が存在したと考えられています。
  6. 46難易度 ★★★☆☆

    アンドロメダ銀河と天の川銀河は将来どうなると予測されている?

    正解:約40億年後に衝突・合体すると予測される
    解説:アンドロメダ銀河は天の川銀河に時速約40万kmで近づいており、約40億年後に衝突・合体して新しい巨大楕円銀河「ミルコメダ」になると予測されています。
  7. 47難易度 ★★★☆☆

    太陽の主系列星としての残りの寿命はおよそ?

    正解:約50億年
    解説:太陽は誕生から約46億年が経過しており、主系列星としての残り寿命はあと約50億年程度と推定されます。その後は赤色巨星化して地球軌道近くまで膨らむ可能性があります。
  8. 48難易度 ★★☆☆☆

    暗黒星雲が「暗く見える」主な理由は?

    正解:光を発していない上、背景の星の光を遮るほど多くの塵やガスを含むから
    解説:暗黒星雲は星の生成原料となる冷たい分子雲(主に塵とガス)で、背景の恒星の光を吸収するため、銀河面の天の川の中で黒い隙間のように見えます。
  9. 49難易度 ★★★☆☆

    天王星の自転軸の特徴として知られるのは?

    正解:公転面に対し約97度傾き、ほぼ寝た状態で自転している
    解説:天王星は自転軸が公転面に対して約97度傾いており、極が太陽の方向を向く期間がある「横倒し」の自転状態です。巨大衝突で傾いたとされる説が有力です。
  10. 50難易度 ★★☆☆☆

    オーロラが極地方で起きる主な物理的理由は?

    正解:太陽風で流れてきた荷電粒子が地球磁場の極へ集まり大気と衝突して発光する
    解説:オーロラは太陽風の荷電粒子が地球磁場に沿って極地方へ流れ込み、大気の酸素・窒素分子と衝突して発光する現象。緑(酸素・100km付近)、赤(高度高い酸素)、紫青(窒素)など色は粒子と高度で変わります。
  11. 51難易度 ★★☆☆☆

    月の表面重力は地球の表面重力のおよそ何分の一?

    正解:約1/6
    解説:月の重力加速度は約1.62m/s²で、地球(約9.8m/s²)の約1/6です。アポロの宇宙飛行士が月面で大きく跳ねていたのはこのためです。
  12. 52難易度 ★★☆☆☆

    火星の大気の主成分はどれ?

    正解:二酸化炭素
    解説:火星大気の約95%は二酸化炭素(CO2)で、わずかに窒素・アルゴン等を含みます。気圧は地球の0.6%程度しかなく、液体の水は通常存在できません。
  13. 53難易度 ★★☆☆☆

    皆既日食が起こる仕組みとして正しいのは?

    正解:太陽の前を月が通り、太陽を完全に覆い隠す
    解説:皆既日食は月が太陽と地球の間を通る新月のときに、月が太陽をぴったり覆い隠す現象。月食はこの逆で、地球の影が満月にかかる現象です。
  14. 54難易度 ★★☆☆☆

    北極星(ポラリス)が属する星座はどれ?

    正解:こぐま座
    解説:北極星(ポラリス)はこぐま座のα星で、地球の自転軸の北延長線近くにあるためほぼ動いて見えず、北の方角の目印として古来より使われてきました。
  15. 55難易度 ★★☆☆☆

    小惑星帯(主帯)はどの惑星間に存在する?

    正解:火星と木星
    解説:主な小惑星帯は火星と木星の軌道の間にあり、ケレス・ベスタなど多数の小天体が含まれます。木星の重力に阻まれ、惑星に集積しなかった残骸とされます。
  16. 56難易度 ★★☆☆☆

    アポロ11号が1969年に着陸した月面の場所として知られるのは?

    正解:静かの海
    解説:1969年7月20日、アポロ11号は月面の「静かの海(Mare Tranquillitatis)」に着陸しました。アームストロング船長と僚員オルドリンが月面歩行を行いました。
  17. 57難易度 ★★☆☆☆

    流星(流れ星)の正体として正しいのは?

    正解:小さな宇宙塵や岩片が地球大気に突入し発光する現象
    解説:流星は数mmから数cmの宇宙塵や小天体が大気に高速突入し、空気の摩擦・圧縮で高温化し光を発する現象。多くは大気圏で燃え尽き、地表に届くと隕石になります。
  18. 58難易度 ★★★☆☆

    私たちの天の川銀河の中心にある巨大ブラックホールの名前は?

    正解:いて座A*
    解説:天の川銀河の中心には太陽質量の約400万倍の超大質量ブラックホール、いて座A*(Sagittarius A*)が存在します。2022年にはイベントホライズンテレスコープでその姿が撮影されました。
  19. 59難易度 ★★☆☆☆

    太陽黒点の活動が増減する周期はおよそ?

    正解:約11年
    解説:太陽黒点は約11年の周期(シュワーベ周期)で増減します。極大期にはオーロラ・電離層擾乱・通信障害なども増えやすくなります。
  20. 60難易度 ★★☆☆☆

    七夕で天の川を挟んで描かれる「織姫」と「彦星」に対応する星はどれ?

    正解:ベガとアルタイル
    解説:織姫はこと座のα星ベガ、彦星はわし座のα星アルタイル。間にはくちょう座のデネブを加えた3星が「夏の大三角」を形作ります。

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